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2011年12月15日 6000系南海線で試運転 |
(写真提供:特急淡路様) |
12月15日(木)、南海本線で6000系(6019F)の試運転が行われた。 |
2011年11月24日 9000系・1000系併結試運転 |
(写真提供:特急淡路様) |
11月24日(木)、南海本線で9000系(9503F)と1000系(1031F)を併結した試運転が行われた。 |
2011年10月29日 電車まつり2011開催 |
10月29日(土)、鉄道の日記念イベントとして、千代田工場で南海電車まつり2011が開催された。 |
2011年9月5日〜 橋本〜紀伊清水間不通バス代行輸送 |
9月2日(金)から3日(土)にかけて紀伊半島南部に甚大な被害をもたらした台風12号の影響により、9月5日(月)9時13分頃、高野線橋本〜紀伊清水間の紀ノ川橋梁において線路異常が認められたため、同区間の列車の運転を見合わせ、バスによる代行輸送が行われている。 |
2011年9月1日〜 天空に‰会ヘッドマーク掲出 |
箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電気鉄道、神戸電鉄の6社による「全国登山鉄道‰(パーミル)会」が9月4日(日)に結成2周年を迎えることを記念して、9月1日(木)より各社の車両に同会のロゴマークをデザインした「‰会ヘッドマーク」を掲出して運行することとなった。 |
2011年9月1日 12000系運用開始 |
(撮影日:9月4日) |
9月1日(木)より12000系が運用を開始した。 |
2011年8月14日 8000系・12000系併結回送 |
8月14日(日)、南海本線で8000系(8005F)と12000系(車番不明)を併結した回送列車が運転された。 |
2011年8月3日 新型サザン撮影会in小原田車庫 |
(写真提供:特急淡路様) |
8月3日(水)、南海電鉄主催による新型サザン撮影会in小原田車庫が開催された。 |
2011年7月31日 12000系試乗会ツアー |
7月31日(日)、南海電鉄および南海国際旅行が企画した12000系の試乗会ツアーが同時開催され、12000系が難波〜和歌山港間で運転された。 |
2011年7月24日 港まつり臨 | ||||||||||||||||||||||||
和歌山港発急行和歌山市行き | ||||||||||||||||||||||||
7月24日(日)、和歌山港中埠頭で開催された港まつり花火大会に合わせて、和歌山港線と加太線において臨時列車が運転された。
加太線臨時列車 |
2011年7月16日から NMB48記念ヘッドマーク |
7月16日(土)から8月31日(水)までのぷ〜るらんどRiO開催期間中、アイドルユニットNMB48がみさき公園の夏のイメージキャラクターに起用され、1日園長に就任するなど関連したイベントが行われている。 このPRのため特急「サザン」(10010F)に「NMB48記念ヘッドマーク」が掲出されている。 |
2011年6月25日 孝子〜紀ノ川間上り線切り替え |
(撮影日:6月30日) |
6月25日(土)、孝子〜紀ノ川間に建設中の和歌山大学前駅(2010年9月9日正式決定)の工事進展にともない、上り線が新線に切り替えられた。 |
2011年5月21日 羽衣・高石下り線仮線に切り替え |
(高石駅の下り仮ホーム) |
南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の進展に伴い、5月21日(土)の始発列車より、浜寺公園〜北助松間の下り線が仮線に切り替えられた。 これにより上りホームと下りホームでで分断されていた高石駅の改札口が、1ヵ所にまとめられている。 |
2011年3月1日 橋本駅バリアフリー化工事 |
(撮影日:4月10日) |
3月1日(火)、橋本駅で行われていたバリアフリー化工事が完了し、始発列車から新しい駅で業務を開始した。 橋本駅バリアフリー化工事は、2006年に行政や大学など有識者らが県内で初めて策定した交通バリアフリー構想に基づき、総事業費約7億円(国、市、鉄道が負担)をかけて行われたもの。 エレベータのほか車椅子でも通れるスロープ式階段(通路)や体の不自由な人が利用できる多機能トイレが設置されている。 新しい駅は橋上駅舎となり、これまでJRと共用していた改札口が分けられ、JRとのホームの間には乗り換え改札が設けられた。 |
2011年2月10日 12000系搬入 |
(撮影日:2月12日) |
2月8日(火)より、次期特急サザンの座席指定車となる12000系が逗子の東急車輛から甲種輸送され、10日(木)の早朝和歌山市に到着した。 搬入されたのは12001Fおよび12002Fの2編成8両。 現行塗装とは異なり、車両先頭部から車体側面(上部)につながるブルーのラインと、車体側面(下部)に丸みを帯びたブルーとオレンジのラインを施し、「大阪湾岸・和歌山へ押し寄せる人と車両の『波』、全国から大阪ミナミへ押し寄せる人の『波』」をイメージ(ニュースリリースより)した塗装デザインとなっている。 営業運転開始は秋ごろの予定。 外観より判断される点 ・号車表示が1〜4の塗装となっており、2編成併結による運用は想定されていない様子。 ・編成構成はcM-T-T-Mc、パンタグラフは1号車と4号車の編成中よりに各1基の配置。 ・密着連結器および電気連結器を装備。併結相手は? ・ドア配置は奇数号車が難波より、偶数号車が和歌山市よりだが、2号車の難波よりと3号車の和歌山市よりにドアの設置準備がされており、トイレは1号車に設置。 |
2011年1月1日〜3日 年末年始の臨時運転 |
住吉大社駅に臨時停車する空港急行 |
2010年12月30日(木)〜2011年1月3日(月)までの間、 年末年始の臨時運転が行われ、期間中は全線土・休日ダイヤでの運転となった。 ■大みそかの終夜運転 2010年12月31日(木)、終列車後から初発列車までの間、終夜運転が行われた。 南海線 普通列車が難波〜住ノ江間15分間隔、住ノ江〜羽倉崎間30分間隔 高野線 各停列車が難波〜河内長野間40〜60分間隔 ■年始の住吉大社臨時停車 2011年1月1日(日)〜3日(月)の正月三が日の間は、住吉大社を訪れる初詣客の利便を図るため、空港急行および区間急行が住吉大社駅に臨時停車した。 <臨時停車する列車の運転時間帯> ・難波発 9時53分〜17時08分 ・みさき公園発 9時17分〜16時17分 ・関西空港発 9時44分〜16時14分 ・和歌山市発 9時04分(区間急行) |